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私は書籍類が好きなのですが、古本類を売っている本屋を巡る事も好きです。たとえば、普通のお店では置いていないような美術書や古文書などを見かけると、まるで美術館や博物館にいるような気分に浸れて、興味深く、そして嬉しく感じます。古いポスターや映画のパンフレットやチラシ、そして浮世絵の版画などが売られている事もあり、見入ってしまう事があります。先人たちの思いが詰まった昔の書籍からは、感じるところが多々あります。表紙裏に作者本人のサインが記名されている場合もあります。それから、前の所有者が、文字を書き入れていたり、文章にアンダーラインを引いている事があり、私は、その所有者がどんな風にその書籍と触れ合っていたのか、想像してみる事があります。なお、こういった趣きのお店には、エンターテイメント関連の古い雑誌が置いてある事がよくあるのですが、現在は大物となっている俳優やミュージシャンたちが、若い頃にどんな姿をしていたのか、どんな言動をしていたのか、知る事が出来るので興味をそそられます。